IZUMIブログ
BLOG初めての塗装で失敗しないためのポイント5選 🎨🏠
スタッフブログ
izumi-paint.jp
こんにちは!お疲れ様です😊
今回は、初めて塗装を検討しているお客様へ向けて、絶対に失敗しないためのポイント5つをご紹介します!
目次
①使用している塗料をしっかり見る!👀

見積書をもらったとき、
一番最初に目が行くのは “金額” ではありませんか?
「安い!ここに決めよう!」
ちょっと待ったーーー!!!⚠️
その安さ、本当に大丈夫ですか?
✔ なぜ安いのか?
✔ 塗料の種類は書かれている?
✔ ウレタン塗料になっていない?
最近は ウレタン塗料での塗装はかなり減っています。
理由はとても単純で、耐久年数が短すぎるからです。
耐久性が低い=すぐ次の塗装時期が来る。
せっかくお金をかけて塗装したのに、また数年後に塗り替え!?
5年も持たず劣化してくるケースもあります😨
だからこそ、塗料の説明をしっかり聞き、耐久性の高い塗料を選ぶことをお勧めします。
② 誰が塗装するの?👷♂️資格のある職人かチェック

塗装会社はたくさんありますが、
選ぶポイントは “誰が塗るのか” です。
✔ 1級塗装技能士がいるか?
✔ 技術のある職人が施工するのか?
1級技能士は実務経験を積んだ職人だけが取得できる資格。
だからこそ 技術力の安心ポイントになります👍
さらに和泉塗装には、
1級技能士+日本塗装工業会で四国唯一の賞を受賞した職人(橋本)が在籍✨
自社職人で施工しているのか?
下請けに丸投げではないか?
これらも安心して任せられるかどうかの大事なポイントです。
③ どこを塗るのか?塗装範囲を確認!📝

見積書に塗装する箇所は全部書かれていますか?
✔ 屋根
✔ 外壁
✔ 付帯部(雨樋・破風・軒天など)
付帯部が入っていないと、
「それは別料金です!」と後から追加料金になることも…😱
塗装範囲の曖昧さはトラブルの元。
どこまで含まれているのか、しっかり確認しましょう!
④ 足場料金は入っている?🪜要チェック!

「ここが一番安い!」
と思って契約したら…
まさかの足場代が入ってない!?
そんなケース、実際にあります⚠️
「足場は別なのでお客様で手配してください」
と言われてしまうことも…。
必ず、
見積書に足場代が含まれているか チェックしましょう。
⑤ 平米数、間違っていませんか?📏

安すぎる見積もりにも落とし穴がありますが、
実は 高すぎる見積もり にも理由があることがあります。
「良い塗料だから高い」
これは納得できますが…
塗料は普通なのに高い場合は、
平米数が実際より多く計算されている可能性も!
外壁の平米数の計算方法はこちら👇
【例】
外壁 → 縦7m × 横5m = 35㎡ × 壁の枚数 − 開口部分(窓など)=塗装する平米数
「なんだか広すぎない?」
と思ったら、一度測ってみるのも安心です✨
悪質業者に騙されるリスクを減らせます!
まとめ ✏️
今回は、初めての塗装で失敗しないためのポイントを5つ紹介しました!
・見積書の内容
・職人の資格
・塗装範囲
・足場代
・平米数の確認
この5つを押さえるだけで、失敗リスクは大幅に下がります😊✨
「もっと詳しく知りたい」
「うちはどうなの?」
そんな方は、いつでもお気軽にご相談ください!
お問い合わせはこちらから✨📩
詳しくご覧になりたい方
よくあるご質問
家の状況や地域によって塗装周期は変わってきます。
西日が強い、沿岸部は太陽光や塩害で塗装周期が早くなります。家を長持ちさせるには早め早めの塗り替えが理想的です。
会社概要
- 商号
- 株式会社 和泉塗装
- 社訓
- 和して同ぜず職人侍
- 事業所名①
- 高知営業所
〒781-0302 高知県高知市春野町弘岡中2453-5
- 事業所名②
- 四万十営業所
〒781-0009 高知県四万十市佐岡418番地2
営業部、工務共に大大大募集中です!
- 従業員数
- 役員 2名、工務部10名、営業部 6名
統括部 2名、品質管理部 1名、経営管理部 1名
合計22名
- 許可内容
- 建設業許可 建築一式(般-25)第9610号
日本塗装工業会会員 No.39048
高知県塗装工業会会員 No.102
- TEL
- 0120-731-721
- FAX
- 088-855-3728
- メールアドレス
- izumi@123paint.jp
- 代表取締役
- 和泉 潤
- 業務内容
-
建築塗装・大工工事・屋根工事・設備工事・内装工事
電気工事・防水工事・庭園工事・家全般
お問い合わせ
外壁・屋根塗装、内装やリフォーム、住まいのご相談、無料お見積もりのお問い合わせ。